情報化社会が進むにつれて身につけておきたいスキルがある。それはものを買う行為に繋がる場所の保有スキルだ。YouTubeやブログなどの媒体を通してお金が流通する働きを促すもの。
プログラミングや、知名度、また物を作り出す能力。デザイナーやアーティスト、世界と交流出来る言語能力。誰もが持っていても他と差別化できる個性的な物が良い。仕事には様々な職種があって、想像しづらいしイメージできない。私が学生の頃は将来何になりたいかなど、社会を知らないので何になりたいかとはとてもイメージできなかった。
弁護士、医師、消防士、画家、工場作業員、飛行機パイロット、重機オペレーター、警察官、先生、卸問屋の営業、長距離運転手、美容師、車の整備士、公務員、銀行員、政治家、税理士、芸能人、歌手、劇団員、アパレル、販売員、車の営業マン、劇作家、研究員、図書館員、漫画家、パン屋さん、花屋さん、料理人、事務員、モデル、保育士、鉄道員、WEBライター、とび職人、土木作業員、ホテルマン、住宅メーカー、プログラマー、エンジニア、写真家、登山家、スポーツ選手、整体師、交通誘導員、ガソリンスタンド店員、牛農家、お寺のお坊さん、土地家屋調査士、行政書士、芸能スタッフ、漁師、占い師、設計士。
何を、どう、頑張れば、どういう仕事につけるのか。
分からない私は、私なりに職を転々として、新しいことに挑戦しようと思ってきましたが、最後に出た答えは一つの事を長く続けてきた人には敵わない。一つの事を貫いている人には、上っ面の仕事を覚えてきただけの私では敵わないというのが答えでした。
環境に恵まれて進む人、好きがそのまま仕事になる人、なんとなくで続けた人、努力を重ねて勝ち取った人、夢半ば挫折しても経験を生きて勝ち取った人、望んでなった仕事の内容が全く違った人、いまだに挑戦を続けている人。
夢に向かい生きるのは、時間が必要、環境が必要、健康が必要。
私なりに迷い、挑戦し、苦労し、努力し、挫折し、思うのは、行動する実行力だという事である。
学校行くのにも、学び生活し、病気を克服し、休養し、家族を守り、貫くための能力が必要。その道具はお金であると思う。この道具としてのお金という意味であり、大切なのは実行力である。
今現在、仕事をして、生活に追われている様では楽しくないのである。
今現在、仕事をして、夢や理想を求めて挑戦する事が楽しいのである。
何をするのか実際にもつ必要性を感じるスキルを考えてみた。
プログラミング能力
- AIや情報化社会になって必要視される創造するスキル
言語能力 (英語、中国語)
- フィールドを日本から世界に広げる市場を広げるスキル
ライティング能力
- 物を流通させる販売広告能力のある媒体作成するスキル
インターネット情報収集能力
- 主にアウトプットするフィールドと指導する能力
以上の事について、独学や一人でもやってやるんだという気持ちは大事だけど、参考にしたい人や仲間、師匠とする人を意識していく事、そういう環境に身を置くことは本気度が変わってくるのでとても大事だ。
私自身、オリジナルの創造する力、情報収集能力を強くし、学び、能力を広げ育て、より良い媒体になるようにブログを書いていきたいし、共に成長していきたいと思う。